■ 『男は黙って、ヒラメ丼。』ができるまで。

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PRIDE ヒラメ丼祭りは、ヒラメを釣って終わりじゃありません。
むしろ釣ってからが始まりなのです。
自分で捌いてこそのヒラメ丼です。
昨夜、仕事から帰って、捌きました。




遠征組の辛いところは、帰宅後に捌くことができないことです。
まぁ、寝かせて甘くなるのはいいんですが....。
くーぱーさんから、交通情報を頂いたので、研究してみます。
ありがとうございます。

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最初に、包丁を磨ぎます。
僕の場合は、簡単な包丁磨ぎ機を使用しています。
お皿や、ビニール袋など、使うものは初めに用意しておきます。

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縁側ラインは念入りに、裏表のウロコを落とします。

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エラの端を切ったら、エラをつかんで内臓を抜き出します。

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首筋がスースーするなぁ....とか言ってそうです。
ここで、包丁を磨ぎます。

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続いて縁側の処理。
尾っぽの方に向けて包丁を入れます。

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切れ目に包丁を入れて、頭の方に向け包丁を入れて行きます。
裏表左右あるので、この辺はやりやすい方向で。

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50cm以下のヒラメは、縁側のサイズも少ないので、包丁の先が入れば十分。
縁側に切れ目を入れたら、包丁でなぞれば、簡単です。

またまた包丁を磨ぎます。

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続いて背中側も処理します。

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骨に沿って包丁を入れます。
途中までは側線が目印です。

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首周りも入れておきます。

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包丁を寝かせながら、開いて行きます。

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卵がありました。傷つけない様に慎重に.....。

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骨の反対側にも卵があるので、取り出さずにそのままにしました。

またまた包丁を磨ぎます。

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背中側も同じ要領で開きます。

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だいぶすっきりして来ました。
あと一枚です。

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これで、ヒラメの5枚卸しが完成です。
今回、血抜きする時間が十分取れなかったので、血合いがかなり残りました。
水で洗い流します。

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卵もきれいに取れましたが、生で食べる勇気がありません。

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臓物です....。胃袋は残念ながら空でした。

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上が腹身、下が背身です。背身って言うのでしょうか?

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骨は捨てずに取っておきます。
え、身が多く付いている?
当然ですよ。あら汁用ですから!笑

またまた包丁を磨ぎます。

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肉厚の背中側から皮を剥ぎます。

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尾っぽの部分の身をカットして持ち手を作ります。
そこをつかんで、包丁を入れながら引張ります。

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僕は尾っぽから頭の方向に向けてやる派ですが、特に失敗はありません。
こんな感じでどうでしょうか?
ウロコが落ちるので、まな板を水で洗い流します。

またまた包丁を磨ぎます。

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続いて腹側も同じ要領で。
シッポの部分で持ち手を作ります。

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モゾモゾってやって行くと、皮が剥がれます。
この辺は慣れると手早くなるんじゃないでしょうか?

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言い忘れましたが、縁側を取る場合は先にカットしておきます。小さいなぁ....。
回転寿しのサナダムシみたいなニセ縁側よりは、うまいですけど。笑

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どことなく上品な色合いの腹身は、家族で刺身で食べます。
もう一日寝かすので、二日寝かせて食べることになります。

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皮も捨てずに、取っておきます。
身と皮の間にもうまい脂が溜まります。
今の時期はあまり脂乗っていません。
縁側も小さいので、あら汁用にビニール袋に入れて冷凍します。
酒を振り掛けて保存します。

またまた包丁を磨ぎます。
まな板もちょくちょく水洗いします。
きれいに捌きたいですから....。

素人の捌き方なので、かなり適当です。
順番が違ったり、他にいい方法があるかも知れません。
恥ずかしながら、やったこと無い方の参考になればと思います。
ヒラメの5枚卸しに挑むのも、男の証です。

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さて、ヒラメ丼には肉厚の背中側を使います。全部....。
ウチは北海道の家系なので、刺身は基本厚切りなんですが、ヒラメ丼にはこのくらい。

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捌く前に、大葉とワケギ(万能ネギ)、カイワレ大根を用意しておきます。
けっこう皿大きいんで、切身が少なく見えますね。
小さな皿で、山盛りにして撮影すればよかったかな?

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どんぶりにご飯を盛ります。

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あらかじめカットされた海苔が家に無いので、ちぎって敷き詰めます。

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ヒラメの切身を乗せ、大葉とワケギ、カイワレ大根を適当にトッピングします。
今回は温泉卵も乗っけてみました。
ヒラメ丼、完成で〜す。

やばい...............いきなり、うますぎた!!
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by gattyo55 | 2008-06-06 22:13 | ■釣り行きたーい。  

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