■ 5/14 踊る銀輪 本牧で黒鯛

今日は日中に少し時間がある。
釣りに行きたい...とソワソワしてしまい、首都高速の渋滞情報を見るとガーラガラ。
こ、これは行くっきゃないぜ!と出発。
本当にサンマが釣れているのか見に行くことにした。
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渋滞にも捕まらず、順調に進む。

ここが本牧か。すげー混んでいる。
平日でこれなら、大黒埠頭の方がいいかな?
黒鯛師とサビキ&投げがほとんどで、ルアーマンはいない。桟橋先端の空いている方に行くと、どうにかルアーを投げられそう。
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ルアーを投げながら周りを観察。
イワシがあちこちでサビキに掛かっている。
たまにアジも混じっている。まだ小さい。
サンマはいないようだ。

ルアーに反応がなく、あちこち探れるほど空いていない。
ルアーマンとしてはサビキを使うのは御法度なので、メバトロ作戦。
しかし、不発。足下も探ったが反応なし。
ワームも駄目。僕はワームがへたくそだ。
今度練習しなければ....。
昨日の日立沖堤が嘘のように、ポカポカ陽気だ。

もう帰ろうかと岸側に行くと、いい感じでイ貝が着いている。
イ貝のルアーも反応なし。
最終兵器、岸壁ジギングだー!!!
釣れたものは以下の通り。


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ヒトデ × 8
「このヒトデなし!」と叫んでいる人がいたら僕です。ヒトデもリリース。
釣り人の敵も海の浄化には役立つのです。
さらに、ナマコ。ある意味、奇跡か...。
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しかし、ただでは帰らないのが、この日の僕。
サラシのきつい日陰の岸壁を攻める作戦は大当たり。
着底したジグを巻き上げた瞬間、竿がしなる。
グググン〜!
ラインがジリジリと出て行く。デ、デカイ!
側にいたオジさんがビビる。
念のためドラグも緩めて、戦闘開始。
ほーれ、引け、引け〜。もっと引け〜。
頭の中ではソーラン節がアドレナリンとともに流れ出す。
ラインさえ緩めなければ、フックは外れないはずだ。
今日はじっくり引きを楽しむ。
シーバスほど走らない。
ヒラメのようにグングンくるが、横に走らず真下に潜る。
これは黒鯛かな〜?

しばらくして魚体が見えて来た。
踊る銀輪、ギラリと反転し、もがく。
一瞬、陽に当たり白く見えたのでヒラメかなと思ったが、ここは東京湾(ヨコハマ)。
そのデカさに、改めて、これは逃がさん...。
ジワリ、ジワリと引き寄せると、隣のオジさんがタモ入れをアシストしてくれた。
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どうだー!
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おりゃー!
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(撮影用にフックを口に付けた。実際には、前側のフックで釣り上げた。)

何年もエサ釣りで追った黒鯛。
黒鯛師がエサでは誰も釣れていない時間帯に、ルアーで釣る。
最高の瞬間だ。
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by gattyo55 | 2007-05-14 17:44 | ■釣れたー。  

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